ノート作成に着手
今日、ノート作成に着手しました。
まず、とりあえず、それぞれの教科のテキストを2単元ぶんだけコピー。
第一印象は、「え?この1単元の4教科ぶんをほんとに1週間でやるの?」。
さすがに、すべての問題はやらず、クラスによって取捨選択するんでしょうが、実際に全体のうち、どのくらいをやることになるんでしょう?
理科と社会は、1週間に50分×1回の授業なのでそれほど量はないですが、逆に言うと、1週間に1回の授業だけで通り過ぎることになります。
国語は、1週間に50分×2回の授業で、予習シリーズが8ページ程度、「漢字とことば」が6ページ程度、演習問題集が2ページ程度。
なので、塾のない日の5日間でこなそうとすると、1日あたり3〜4ページ。
(おそらく、最初のうちは、塾のある日は帰宅してから、さらに勉強するのはきついとと思うので。)
やはり特に算数が多く、国語と同様、1週間に50分×2回の授業で、予習シリーズが8ページ程度、「計算」が8ページ程度、「週テスト問題集」が(a、b、cのうちのいずれかをやるとして)3ページ程度、演習問題集が6ページ程度。
算数の演習問題集についてはクラスによってどこまでやるべきかは講師から指示があるそうなので、実質は3ページぶん程度か。
「計算」は毎日1ページはやってね、ということなのでしょう。
とすると、1日あたり4〜5ページ。
授業内で扱う問題も含まれているので、家庭学習ぶんは少し減りますが。
「漢字とことば」と「計算」はできるだけ毎日少しずつやるようにして、そこに算数と国語の予習シリーズの復習と演習問題、算数の「週テスト問題集」をうまく配分するのが基本になりそうです。
さらに、理科と社会の予習シリーズの復習と演習問題集をねじ込んでいく、と。。。
実際に通塾が始まってからの様子を見て、うまくスケジューリングしないと。